7月5日大引けの東京株式新興市場は、翌日の米中関税発動もあって続落し材料不明の大村紙業が上昇

 7月5日の東京株式新興市場は、翌日に米中双方の関税発動もあり、JASDAQ—INDEXが前日比3.88ポイント安の162.83ポイント、東証マザーズ指数は前日比38.75ポイントの996.34ポイントで終えました。翌日に米中双方の関税発動もあって、2週に渡って個人投資家の売り越しが続いており、東証マザーズ指数は終値で1000ポイントを割り込みました。
 JASDAQ市場では日本マクドナルドやハーモニック・ドライブ・システムズ、セリアなどの主力株が軒並み下落して終わる中、ワークマンや東映アニメーションは前日比プラスで終値となりました。段ボール主体の大村紙業が、材料不明ながら、全取引所株式ランキング値上がり率1位車載用パワー半導体結線装置主体の商社であるテクノアルファが同7位となり、他方、前日の決算が良好だった人材派遣のエスプールが材料出尽くしで下落しました。
 マザーズでは、メルカリやミクシィ、そーせい、ユーザベースなどの主力株が総崩れとなる一方、エーアイが全株式ランキング値上がり率11位、アーキテクツ・スタジオ・ジャパンが同14位となり、キャンディル、ロジザードともに公開価格を上回って終えました。クレジットカード ana jal